大技関連

移動・遠距離鉄拳・近接散歩芸機種限定協力技

表の注釈
名称入力解説注意点など難易度総合評価
アサガオ脚ビット攻撃使用中にリフレクトレーザー リフレの反射板ビットが開くがレーザーは出ない。 音声入力は「あさがおー!」なり「パラボラー!」なり、何でも良いが、ちゃんと主張しないとただの失敗で片付けられてしまう恐れあり。注意されたし。 ☆☆☆☆☆☆
ゴムひもアサガオ(洗車機)両腕切り離し→ゴムひも中にリフレ リフレの反射板ビットが相手に迫る! アサガオの改良技。誰の目にも明らかに芸と分かり、なおかつ大会においても出せる実用度の高い芸。突如迫ってきたパラボラビットに腰を抜かして転倒しているようにも見える(笑) ☆☆☆☆☆☆☆
自分リフレ脚ビット攻撃使用中にリフレクトレーザー リフレの反射板が出ない、レーザーは出るがバル本体に向かって飛んでゆき、真下へ。 音声入力は「オラー!」なり「食らえー!」なり、何でも良いが、ちゃんと主張しないとただの失敗で片付けられてしまう恐れがあるのは同様。個人的にはこちらの方が好き。筆者はやっている最中いつもなぜか「大阪名物パチパチパンチやー!」という声が聞こえる。 ☆☆☆☆☆☆
ただの踊りビットが帰ってくる一瞬JRTCW(戻り返しリフレ失敗) 腕をつけて踊る。攻撃一切なし。 リフレクト芸の最上級技。他の4ビット攻撃などでビットが帰って来る時の一瞬を外す(笑)その一瞬をとらえてしまうと返しのリフレになってしまうからだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆
雷神両足を切り離し、空中後DCW(ピカチュー)の帰還に重なるようにリフレ 帰還中の腕ビットがレーザーを乱反射しながら帰ってくる。 ピカチューの効果時間は概ね4秒程度。リフレは結構時間が長いからちょっと練習すればできるようになるハズ。カミナリ(レーザー)がどこに落ちるかは本人にも分からない(笑) ☆☆☆☆☆☆☆
芸人四段リフレ両足を切り離し→空中後DCW(ピカチュー)左片出し→立ちCW右片出し→自分リフレ→上昇中空中設置→右SR→属性変更→左腕切り離し→属性変更→左DR→着地左脚切り離し→戻りリフレ 自分リフレからスタートする四段連携。実用性極めて低し(笑) 最初の自分リフレを高い位置でやると楽になる。開発はみゃーさん、ブラボー!(^^)/ ☆☆☆☆☆☆☆☆
神速リフレ両足を切り離し、超低空後DCW(ピカチュー)を出して即、低空リフレ CWを仕込みにして通常のリフレが出せる 入力難しいです。自分も最近になってようやく出来ました(^^; なるべく低いバックダッシュと着地ギリギリのCWがコツのようです。言わばピカチューキャンセルリフレ。バロスの場合は地上後DCW(煙幕フラッシュ)で可能。 ☆☆☆☆☆☆☆☆
超神速リフレ神速リフレをハウスかゴム紐の帰還に合わせて出す CWのみの仕込みで通常のリフレが出せる 人間技じゃないっス!(笑)出来る人は全国でも片手で数えるほどでしょう。 ☆☆☆☆☆☆☆☆
半熟リフレ両脚、左腕を設置しておき、右手を切り離した直後(というかほとんど同時)に低空リフレ 右手は脚のところへ移動せずその場で相手に向けてレーザー反射。その際パラボラ展開をしない。リフレ終了後は通常設置状態に。 自分はまだ出来ません(^^; 一言で言うとLT設置キャンセルリフレ。なぜか左腕では確認されておらず。 ☆☆☆☆☆☆☆☆
手乗りゴマ設置した腕のカウンターを00〜02程度に減らしておいてラピッド→帰還装着寸前にトリガー入力 パラボラビットが手の上に乗る 移動しない散歩芸といったところ。持続はゲージが無くなるまで。やるときには「はっ!」とか気合をかけるといいですね(^^) ☆☆☆☆☆
ダブル手乗りゴマ設置した腕のカウンターをそれぞれ00〜02程度に減らしておいてダブルラピッド→帰還装着寸前にワンツー入力 手乗りゴマx2 手乗りゴマの上級技。ワンツーパンチ参照。「よっ、とっ、はっ!」などと言うと良いでしょう(^^) ☆☆☆☆☆
デルタエンドビット全切り離し中しゃがみRTCW(ゲージ100%時のみ) ビットが三角錐のフィールドを形成。相手を閉じ込める。連続入力可。さらにそこからビットでの攻撃が出せる。ピラミッドのグラフィックが消失するときにビットが強制帰還する特性がある。 ここから様々な芸に発展する。ゴムひもや鬼マインからいつでも確定で閉じ込められるようになっておくと実戦でも大いに役に立つ。その土下座スタイルから他の芸を失敗した時の謝罪としてひたすら謝り続けるのも良し。君は連続何回祈れるか? ☆☆☆☆☆
サテライトマインデルタエンド終了時にビット散歩入力(ゲージ減らしてM設定右トリガー引きっぱなし) パラボラビットがデルタ終了後も三角錐の頂点に居座り、開閉しながらマインを撒き続ける 高い所からマインが撒ける利点があり、割と実戦向きである。B設定でも可能。その場合はかなり芸。 ☆☆☆☆☆
Xカリバーデルタエンド2.8回→サーチレーザー(JCW)→戻ってくる所をジャンプピカチュー(戻り返しJ後DCW) サーチレーザーを付けたビットが大空にXの形をかいて相手に迫る! 入力の難しさはトップクラスの芸。ピカチュー片出しで/(スラッシュ)カリバーという芸になる(笑) ☆☆☆☆☆☆☆☆
エレベーターデルタに相手を閉じ込めたら左腕ビットを手前に見る位置から相手の頭上につける腕ビット攻撃左片出し 相手が右腕ビットの高さまで上昇していき、その後自由落下。相手は上昇中アクション可能。 デルタ再構築理論参照。最後の攻撃はフラッシュ(後DCW左)かバルカンビット(立ちCW左)推奨。両脚と左腕の三角形から相手を落とさないようにすればOK。ただ協力する気のない相手を持ち上げるのは至難。実はブラッドスが一番やり易い。 ☆☆☆☆☆☆☆☆
ギガスピン即印左腕設置状態から鉄拳を後ダッシュでキャンセルしてそのダッシュでゴム紐、脚ビットの戻り返しデルタ。 左腕一本の仕込みからデルタエンド可能。しかもほぼ確実に相手をGET! 初めて見た人は「はい?」ってなものでしょう。うまくいくと後ダッシュにもかかわらず相手に向かって前進します(笑) ☆☆☆☆☆☆☆
ブラックホールビット全切り離し中RTCW(ゲージ100%時のみ) ビットが頭上に球状のフィールドを形成。そこへ相手の攻撃をことごとく吸い込むため、効果時間中近接を除く攻撃に当たらなくなる。こちらからの攻撃は可能。1ラウンド一回限定。 この技の醍醐味はその何でも吸い込むという特性にある。ダガー、呪い玉、ボム、大玉、ハートビーム、ライデンレーザー、ドリル、核、氷龍先生・・・「今日は〇〇を吸い込んだ」とあなたの日記に華を添えることは必至である。そういやまだ鉄拳は試してなかったな・・・。ちなみに吸い込まれる敵弾に当たりに行くことも出来る。これぞ芸。 ☆☆☆☆

現在さらなる芸を開発中。
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